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SW養成講座 フォロー音声 第1講

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書き起こし:

高見さん:
それではセールスライター養成講座・第1講、本日のテーマは『コピーライティング上達法』です。宜しくお願いします。

平さん :
はい、分かりました。と言ってもコピーライティング上達法を最初から教える訳にはいかないんで。

神崎さん:
(笑)。

平さん :
今日はテーマを決めたいと思いますが。

神崎さん:
そんな(笑)。

平さん :
なんでかっていうと、いや最初から上達法なんか教えたって出来るわけないじゃん。

神崎さん:
はい、もちろんです。

平さん :
なんと言っても俺は成功するセールスライターっていうのは、準備しなければ無理だっていうふうに思ってるのね。もう準備が全てだと思ってるんですけど。例えば何かを書く時にはリサーチをして、本当にその人のことをなんかもう知ったような感じになってれば書けますけど、何も知らない状態で「さぁ、書け」って言っても書ける訳ないですよね。

神崎さん:
はい。

平さん :
ということで、とにかく全てが準備だと思ってるんですよ。で、その前に何て言うかな、見えないところで俺は全てに差がついてくるというふうにいつも思っていて、準備をしてるんですけど。

神崎さん:
はい。

平さん :
もうセールスライターとして最も重要なことって、自分の商品を売るっていう時はちょっと別ですけど、すごく良いクライアントと契約しなければならないのではないかって言うふうに思うんですね。で、クライアントが一流でそもそも売れていたり、もうリスト持っていたりしたらもの凄く仕事がやりやすいと思うんですよ。だけどそのクライアントが全然売れてない、なんか何やってるか分からない、結果も出していない、仕事もしないなんていうのだったら、どんなに頑張ってLPを書いたところで、たぶんお客さんは取れないと思うんですよね。

神崎さん:
はい。

平さん :
だから絶対にいいクライアントと契約するってことが、まず第一のなんかセールスレター、成功の条件じゃないかと思うんですけど。どうですかね?神崎さん。

神崎さん:
はい、そうですね。基本的にもう皆さんやっぱり好きな人とか、なんか「この人とやると楽しそうだな」っていう人と組んで。そうするとやっぱり楽しいし、やりがいがあるんですけど、なんかナアナアになったりとか。で、全然その方がリスト持ってなかったりとか。なんかお互いにナアナアになって全然働かなかったりするので、基本的に「ちょっとこの人苦手だな」って思ってても、すごい業界では有名だけど全然なんかそういうウェブ上で販売してなかったりだとか。

平さん :
うん。

神崎さん:
なんか逆にすごいたくさんお客さんをお持ちだけど、何もしてないっていう方のほうで、「あ、気が合わないな」と思う方のほうと組んだ方が、なんかお互い遊ばないんでバシバシ仕事してうまくいったりとかする例はありますね。

平さん :
そうですね。神崎さんも最初に伊勢さんに紹介してもらって、いろんな人とやったっていう経験もあると思うんですけども。

神崎さん:
はい。

平さん :
へぼいクライアントと契約したことってあんまり無いんじゃないですかね?

神崎さん:
あぁ、そこで僕が助かったのは、紹介っていうことを頂いたので。基本的にその伊勢さんが、「あぁ、この人なら大丈夫」っていう方を、一応審査というか厳選して頂いて、お仕事始めさして頂いたんで、そのあたりは凄く恵まれていたなと思います。もちろん平さんからご紹介いただいたっていうのも同じですけども。

平さん :
うん。そうすると神崎さんを紹介してくれたっていうのが、やっぱり伊勢さんも「この人なら出来るんじゃないか」とか、「ちゃんとやるんじゃないか」とか、「結果を出すんじゃないか」とか、そういう事があったから紹介したと思うんですけど。

神崎さん:
はい。

平さん :
まぁ、お互いにWin-Winの関係でなければこの紹介っていうのはあり得ないと思うんですね。私もいろんな人を紹介することありますけど、チャンスを与える場合とか、「この人なら上手くやるだろうな」とか。いろんな事を考えて紹介とかもしているんですけど。紹介してもらえるような人間になっていかなきゃいけないっていうのも、やっぱり準備力かなと思うんですね。

神崎さん:
あぁ、なるほど。

平さん :
で、どうすれば一流のクライアントに認められるのかって事なんですけど。これズバリなんですけど、一流に認められるには自分が一流になれば良いっていうふうに思うんですね。

神崎さん:
確かに(笑)。

平さん :
で、神崎さんをやっぱり選んだのは、神崎さんのコピーがもう一流じゃないかって見たから、伊勢さんはたぶん選んでくれたと思うんですよ。

神崎さん:
ありがとうございます。

平さん :
これが三流だったらたぶんやっぱり選ばなかったのかなっていう気がするんですね。

神崎さん:
はい。

平さん :
例えどんなに神崎さんがヘコヘコして、「お願いしますよ」って手をスリスリして寄ってきても、それはやっぱり紹介できないなっていうふうに思うんですよね。

神崎さん:
うーん。

平さん :
それで、じゃあどうすれば一流の行動がとれるのかっていう事なんですけれど。

神崎さん:
はい。

平さん :
それはやっぱり一流の人を見なければならないと思うんですね。で、一流の人ってどこにいるかっていうと、まxそこら辺にゴロゴロしてると思うんですけど(笑)。

神崎さん:
はい。

平さん :
そのコピーライターとかそういう人だけではなくて、起業家の社長さんとかいろんな方で、やっぱり一流だなと思う人は俺もいるんですけど。例えばなんですけど、お正月に「おみくじ」を引きに行ったんですよ。

神崎さん:
おぉ、はい。

平さん :
そうすると一流の人って、カランカランッてやるやつありますよね?

神崎さん:
はい。

平さん :
あれを打たないかもの凄く静かなんですよ。

神崎さん:
へー(笑)。

平さん :
でもなんか貧乏くさい奴とか二流の奴って、ガンガンガンガン打つんですよ(笑)。

神崎さん:
なるほど、分かりやすいですね(笑)。

平さん :
なんとなくそういう感じしないですか?

神崎さん:
いや、確かに今すごいはっきりイメージできました(笑)。

平さん :
ね、なんとなくイメージ出来ますよね?

神崎さん:
はい。

平さん :
それで貧乏人にかぎってお賽銭をもうバーッと撒くんですんですよ。

神崎さん:
確かに(笑)。

平さん :
貧乏人っていうか二流ですね。

神崎さん:
はい。

平さん :
だけど一流の人ってもうソーッと音を立てないように入れるとかさ。

神崎さん:
あー、確かに。

平さん :
なんとなくそういう感じがするんですよね。で、確かにっていう感じを受けるのはやっぱり、神崎さんはバーッて撒く方ですね。

神崎さん:
バレましたか(笑)。あの、はい、それで自己主張してます、神様に(笑)。

平さん :
そうですよね。賽銭が憎いと思って、もう叩きつけるみたいに投げてないです?

神崎さん:
あぁ、おっしゃる通りで、なんか勿体ないなとか思いながら投げてます(笑)。

平さん :
俺もそうなんですけどね。

神崎さん:
そうなんですか(笑)。

平さん :
50円とか5円とかどうしようかなと思って、俺はそうじゃないんでちゃんと50円とか5円とかボーンッて入れるんですよ。

神崎さん:
はい。

平さん :
やっぱ違うなと自分で思ってますけどね。それでそういうところによく行く人っていると思うんです、そういう神社に行くとか、お寺に行くとか、ちょっと森に歩きに行くとか。そういう人って何しに行ってるのかと言うと、なんか御利益を得るために行ってるんじゃなくて、ただエネルギーに満ちた場所っていうのがそういう場所なんで。

神崎さん:
へー。

平さん :
そう、エネルギーを感じに行くってことなんですよ。まさか神崎さん、神社に行って「御利益、御利益」とか思ってないですよね?

神崎さん:
いや、もう願いごと10個以上いわないと損みたいな感じで(笑)。叶わなかったらバカ野郎みたいな。

平さん :
オレ願い事いったことないですね。

神崎さん:
本当ですか、謙虚ですね(笑)。

平さん :
で、行くとやっぱり神様がいるっていう感じが凄くするんで。そういう気のエネルギーとかそういうのをじっくり目をつむって、身体中に浴びて「よし!」と思ったら帰ってくるっていう感じなんですよ。

神崎さん:
うーん、なるほど。

平さん :
うん、そういう事がどうも大事だと思うんですね。

神崎さん:
はい。

平さん :
で、例えば食事に私もよく行くんですけど。和食とかお寿司を食べにいくとカウンターに座りますよね?

神崎さん:
はい。

平さん :
で、今はスマホの時代なんで、みんなスマホを見てるんですよ。

神崎さん:
はい。

平さん :
で、始まるとみんな閉まったりとかするんですけど、カウンターの上にスマホを置く奴がいるんですよね。

神崎さん:
それ1回注意されました(笑)。

平さん :
俺は本当にあれが嫌で、隣の人もオレ注意するんですけど、なんか「マズいですよ」とか言って。

神崎さん:
はい。

平さん :
「ここは神聖な板さんの場所なんだから、そういうの置いちゃいけないですよ」って言うんですね。一流の人はやっぱ置かないですよ。

神崎さん:
…はい(笑)。

平さん :
二流は置いて、もうチラチラそれを見て、なんかあのいかにも投資をやってて1分1秒が大事だみたいに動かしたりしてる人いますよね?

神崎さん:
はい、「俺は大事な客だ」ってアピールしてます(笑)。

平さん :
そうそう、やんなっちゃうなって感じがしますけど。まぁ、そういうとこも一流と二流がわかるっていう所です。

神崎さん:
うーん。

平さん :
あと会食の席では必ず下座にすわるとか、会食の時には一番早くきて待っているとか。そういう事がやっぱり「あ、この人できるな」って思うところなんで、そのクライアントとご飯に言った時でもそういう下座にすわる、先に来る、スマホを使わないとか、そういう所だけでも「まぁ、この人は出来るな。こいつに任せれば大丈夫だな」って思うわけですよ。

神崎さん:
はい。

平さん :
そういう所をちょっと注意してもらいたいと思います。あとお正月にすごく気づいたことがあるんですけど。

神崎さん:
はい。

平さん :
神崎さんも大阪なんで雑踏とか歩くことあると思うんですよね。

神崎さん:
はい。

平さん :
で、東京でも新宿とかすごく混んでる所に行くと、人がたくさんいてもうドンドンぶつかっていく人と、全然ぶつからないで歩いてくっていう人がいるんですけど。

神崎さん:
なるほど、はい。

平さん :
やっぱ雑踏で人にぶつかっちゃマズいと思うんですけど、どうですか?神崎さん(笑)。

神崎さん:
それはそうですね(笑)。それは単なる邪魔ですね。

平さん :
邪魔だし体も痛めるしよくないですよね(笑)。

神崎さん:
はい。

平さん :
で、一流の人ってやっぱりぶつからないって事なんですけど。歩くのがとにかく上手いんですよ。

神崎さん:
なるほど。

平さん :
すごく歩くのが上手いんです。そして一流の人って歩くのも速いんですけど、なんで速いのかっていうと知ってます?

神崎さん:
いや、なんか単純にせっかちなのかなっていうぐらいしか思ってないです。

平さん :
そうじゃなくて真っ直ぐ歩いてるんですよ。

神崎さん:
なるほど、それは(笑)。

平さん :
最短距離で歩くっていうかね。

神崎さん:
なるほd。

平さん :
で、そうじゃない人ってダラダラ歩いたり、ちょっとフラフラしたり、あっち行ったりこっち行ったりとかいて、ちょっとずつ蛇行してるんですよ。

神崎さん:
はい、確かに。

平さん :
うん。で、真っ直ぐ歩くから速いってことなんですけどね。雑踏でぶつからないのも、その二流は避けて歩くんですけど一流は胸を張って歩いてくんで、みんなが避けてくんですよ。そういう違いがあるんですね。そういう何かな、歩き方とかちょっとした事でも気をつけておくと、「あ、この人はなんか良いな」っていうふうに思われるもんですから。神崎さんも歩き方はすごく下手なんで。

神崎さん:
そうですか(笑)。

平さん :
私の歩き方見てどうですかね?

神崎さん:
もちろん無駄がないというか、もちろん歩くスピードが速いですけど。それ以上にやっぱ歩き方もキレイですし、なんか無駄がないっていう印象があります。

平さん :
そうですね。それもやっぱり注意して歩いてるっていう事があるんですよ。

神崎さん:
意識されてるんですね。

平さん :
はい。やっぱ無意識で生きるっていうのは本当に嫌で。

神崎さん:
はい(笑)。

平さん :
なので意識的に生きるっていうのを訓練してるんですけどね、はい。それでちょっと話し変わりますけど、コピーを頼まれてボツになる時っていうのもありますよね?

神崎さん:
はい。

平さん :
それがボツになる時って神崎さん落ち込みますかね?落ち込まないですかね。

神崎さん:
僕は正直、「なんで俺のコピーを理解できないんだ」っていう怒りの方がきますね(笑)。

平さん :
うーん、なるほど、良いですね。まぁ、それだけ自信があるってことですね。

神崎さん:
はい。

平さん :
神崎さんは常に完成品で届けるっていう所が癖がついてるんで、凄くいいなと思うんですけど。

神崎さん:
はい。

平さん :
他の人たちって、「あの途中なんですけど、見てもらえませんか?」とか。

神崎さん:
多いですね(笑)。

平さん :
「ある程度完成したんですけど、ちょっと一言もらえませんかね?」とか、「いやー、そんな暇ないよ」って感じなんですけど(笑)。

神崎さん:
確かに。

平さん :
中途半端なところで見せてもしょうがないじゃんって思うんですけど、あれは神崎さん、どういう意識なんですかね?

神崎さん:
なんか自分の無駄にしたくない、相手の時間を無駄にするってこと考えずに、自分の時間、このまま完成品にして全部やり直すより、途中でなるべく早く直したり。自分のことばかり考えてるんじゃないかなと思います。

平さん :
うん、確かに。全くその通りなんですけど。自分のことを考えるライターっていうのはそういうふうに相手の時間をとるし。一流のライターっていうのは自分のことより相手の時間の方を大切にするもんですから。

神崎さん:
はい。

平さん :
もう1秒でこれが良いか悪いか判断してもらうように、もう全く隙がなくて完璧な状態で誤字脱字もなくて、そういう状態で届けるっていう明らかな違いがあるんですね。

神崎さん:
はい。

平さん :
で、その完璧にするっていうところをいつも心がけてないと、いっつも中途半端なコピーになってしまう訳ですよ。

神崎さん:
うーん。

平さん :
谷本さんっていう人がいるんですけどね。

神崎さん:
実名ですか(笑)。

平さん :
中途半端コピーライターと私は思ってるんですけど。完成品でなかなか出てこないんですよ。

神崎さん:
へー(笑)。

平さん :
で、頭に来て「もう見ないぞ、完成品で出せ」ってかなり強く言ったら、しっかりしたコピーが出てきたんですよ。

神崎さん:
いい感じですね。

平さん :
うーん。最初からそういう緊張感もっとやんないと、ちょっと見てもらうとか、そういう「俺だってほんと暇じゃないんだよ」って本当いつも思ってるんですけどね。

神崎さん:
うーん。

平さん :
そういう事があります。ですから常に完成品という緊張感をもってやってもらうっていうのが凄く重要なのかなと思うんですけど。

神崎さん:
はい。

平さん :
それでもボツになるって事があると思うんですよ。

神崎さん:
はい。

平さん :
で、その時にはいちいち落ち込まないで、まだ始まったばっかりなんで、「またやり直します」って言ってドンドンやり直していくと、そのストックがたくさんで出来てくもんですから。その人がダメであっても、今度は同じような業種の人にもしかしたら通用するってこともありますよね。

神崎さん:
確かにそうです。

平さん :
というのも、その見る人の感性とか趣味とかがありますんで、例えばコピーをポジティブに書いたらその人が凄く気に入らなかった。だけど違うお客さんに見せたら、その人が凄くポジティブな人だったんでそれをもの凄く気に入ったとか。

神崎さん:
あります。

平さん :
そういう事があると思うんですよ。だから書けば書くほどストックが俺はドンドンたまってくんで、それはいつでも使えるようになるので。例えば同業者に頼まれたら、3日かかりますっていうとこも3秒ぐらいで完成させること出来る訳ですよ。

神崎さん:
はい、得意です。

平さん :
そもそもあるんですから。

神崎さん:
はい(笑)。

平さん :
そういう事をやっていくと良いと思うんですよね。神崎さんもどうですかね?失敗したのはストッックちゃんとしてますかね?

神崎さん:
そうですね、特にFAXDMの原稿とかそういう手紙の原稿とかですと、やっぱり言い回しとか本人が気に入らないパターンってやっぱあって、ボツになることは勿論あるんですけども。他の方にやっぱり気に入って頂ける場合があるんで、そういう場合はその業種のとこだけを書き換えればすぐに出来てしまうっていう事はよくありますのでストックしています。

平さん :
うん、いいですね。もうこのストックがたまっていけば本当にラッキーなんで、ボツになったらもうラッキーぐらいに思ってた方がいいのかなっていうふうに思うんですけどね、はい。それでですね、準備というところで一流って見えない手間をかけてるかどうかっていうのを、もの凄く判断する力があると思うんですね。

神崎さん:
はい。

平さん :
で、二流っていうのは見えてる所しか気づかないみたいな所があるんですよ。

神崎さん:
うーん。

平さん :
ですから、一流の人は「あっ、これは本当に時間かけてるな、なんか空白までもキチンと測ってやってるんじゃないか」とか、そういうところを凄く見るもんですから。神崎さん、空白ってどういうふうに思って作ってますかね?

神崎さん:
空白ですか。コピーの空白は、そこは息継ぎとかリズム感とか意識して作っています。

平さん :
そうですね。あと周りを、例えば30上げる、★20上げる、改行がはんぴち(16:09要確認)とか、そういうとこも出来るだけ人が読みやすいようにっていう事で考えてますよね。

神崎さん:
はい。

平さん :
で、一流の人ってやっぱり文章だけを読んでいくんじゃなくて、その空白が全て大事なところなんで、それを読み取っていくっていう力があるもんですから。そこまでを意識して書いてかなきゃいけないなというふうに思いますね。だから二流から一流になるには、なんか全てのことに対して気を使うというか、そういうふうにしていって欲しいと思います。

神崎さん:
はい。

平さん :
はい。で、セールスライターとして一流になっていかなきゃいけないんですけど、どうしたら良いかっていう事なんですけど。例えばクライアントと話しをする時に、クライアントっていうのはある程度成功した人っていうのが多いと思うんですね。

神崎さん:
はい。

平さん :
その時に面談してどういうコピーを書けばいいか多少は話をしたりしますよね?

神崎さん:
はい。

平さん :
スカイプでするか面談でするか分かりませんけど。その時に下手な質問っていうのが、「どうして成功したんですか?そのきっかけを教えてください」なんつって聞いたりするんですけど。

神崎さん:
はい(笑)。

平さん :
これよく聞きますよね?

神崎さん:
そうですね、よくやっちゃいがちです。

平さん :
だけど本当に聞いてもらいたい事って、そういう事は聞かれ飽きてるんで。「どんな勉強をしてきたんですか?」とか、そういうことを聞くと、「あ、こいつなかなか良い質問をするじゃないか」とか思う訳ですよ。

神崎さん:
はい。

平さん :
「神崎さんってコピーライターとして凄くよくなってきたと思いますけど、きっかけは何ですか?」って言うと、「伊勢さんに紹介してもらったんですよ」とか言って。

神崎さん:
はい(笑)。

平さん :
もう言われ尽くしてるって感じしないですか?

神崎さん:
あ、でも仰る通りで準備が大事っていうのはこれも該当すると思うんですけど、もうホームページとか本に書かれてあることは最低限ぜんぶ読み込んでからいかないと、「それ書いてあるじゃん」とか思われたらその時点でたぶん終わりだと思います。

平さん :
そうですよね。

神崎さん:
はい。

平さん :
その通りでホームページとか履歴とか。

神崎さん:
Facebookとか。

平さん :
プロフィールとか、うん。そういうのは全部一応見ておかなきゃいけないですよね。

神崎さん:
はい。

平さん :
で、その人に「何を聞いたら喜ぶのかな?」っていうのをやっぱ想像して質問とかもしなきゃいけないなと思ってるんですけど。あと一流のクライアントっていうのは自分の夢を持ってると思うんですよ。

神崎さん:
はい。

平さん :
そして夢を持って、それに向かっていくからたぶん成功しているんだと思いますけど。そうすると一流のコピーライターになろうと思ったら、やっぱり夢を持たなきゃいけないと思うんですよね。

神崎さん:
はい。

平さん :
で、なんかその夢が子供を連れて公園に行くとか(笑)。

神崎さん:
はい(笑)。

平さん :
なんかそれじゃちょっと寂しすぎるっていうふうに思うんですけど。

神崎さん:
はい。

平さん :
一流のセールスライターの夢って、神崎さんどんな感じなんですかね?

神崎さん:
いや、僕は以前から伝えてる通り、やっぱりコピーライターというかセールスライターの地位を、やっぱり日本で「セールスライターって格好いい」とか。やっぱ地位を向上させたいっていう、凄く夢があります。

平さん :
凄くいいですね。

神崎さん:
はい。

平さん :
成長したじゃないですか。

神崎さん:
はい、平さんのお陰です(笑)。

平さん :
素晴らしいですね。やっぱりセールスライターっていうと、なんか下請けみたいに見られるのが凄く嫌ですよね。

神崎さん:
はい、嫌です。

平さん :
絶対対等であって、そのクライアントよりも実は上なんだという、そういうような意識をもちたいなと思ってるんですけど。

神崎さん:
はい。

平さん :
そういう人って世界でもやっぱり何十人っていうか、そんなにいないのかなっていうふうに思うんですね。

神崎さん:
はい。

平さん :
例えばダン・ケネディとかジェイ・エイブラハムを、「あんた達、下請けだよ」なんて言う人は誰もいないと思うんですよね。

神崎さん:
いないですね(笑)。

平さん :
どっちかって言うと、「もうぜひお願いします。もういくらですか?3億円ですか?すぐに払います!」とか言って。

神崎さん:
はい、行列ができてます。

平さん :
そんな感じだと思うんですよね。やっぱあれこそが俺はセールスライターっていう感じがするんですよ。

神崎さん:
はい。

平さん :
で、あの2人とも態度はデカい、本当に気に入らないことばっかり言うっていう感じしますよね?

神崎さん:
もう言いたい放題で、もう気に入らないクライアントはすぐにもう「あ、もういいです」って言って、もう選びたい放題っていう感じですね(笑)。

平さん :
やっぱあそこまで行きたいなっていう、俺も気持ちはすごくあるんですよね。

神崎さん:
はい。

平さん :
態度をマネしろっていうことではないですけど、クライアントがひれ伏すぐらいのセールスライターになってもらいたいなっていうふうに思ってます。

神崎さん:
はい。

平さん :
はい。で、一流のセールスライターって、神崎さんのように…神崎さんが一流かどうかちょっと微妙ですけど(笑)。

神崎さん:
まだ修行中です(笑)。

平さん :
2.8流…。

神崎さん:
えらい落ちましたね(笑)。

平さん :
(笑)。一流というのはやっぱりセールスライターの地位を上げたいっていう、そういう長期的ななんか成功みたいなのを持っていて。二流っていうのは「月いくら欲しい」とか、「1本いくら欲しい」とか、「なんかこのレターを売って有名になってやる」とか。そういうふうにちょっと考えてるような節があるんですね。

神崎さん:
うーん。

平さん :
で、生活に追われるっていうのもよく分かるんですけど。分かるんですけど、例えば「実はお金がないんです。今月ちょっと苦しいんですけど、前借りできませんかね?」とか言って、クライアントに言ったら見っともないですよね。

神崎さん:
それは見っともないです(笑)。

平さん :
で、金くれと言わないまでも、なんかお金がないっていう事をにおわすようなことを言ったりとか。そういうのも俺は恥ずかしいと思うんですよ。

神崎さん:
はい。

平さん :
谷本さんのこと言ってるんですけどね。

神崎さん:
そうなんですか、それかなり個人的な情報ですね(笑)。

平さん :
(笑)。一流になってもらいたいなと思ってるもんですから、やっぱそこは歯を食いしばって「いや、お金は大丈夫です」とか、「心配しないでください。そんなことよりももっとクライアントが成功するように私も一生懸命がんばりますんで」なんつって。そういう前向きなことを言うと、「いや、こいつ苦労してるんだろうけどそういうこと言わないな。泣き言もいわないし凄いな」とか思うんですけどね。

神崎さん:
はい。

平さん :
神崎さんからあんまり泣き言を聞いたってことが無いんですよ、私。なんか注意してますかね?

神崎さん:
いや、それはやっぱり言ったら終わりというか、何て言うかな…平さん以外に対しても、それはあくまでも僕の問題で相手には関係ないっていうふうに意識は持ってますので、そこは無意識でやってると思います。

平さん :
はい。で、長期的な成功っていうことを考えてくると、ちょっと話しを戻して。その地位をなんとかしたいっていうのは凄くよくて。島田さんも寝たきり老人をとにかく1人でも無くしたいんだっていうようなことで筋トレに励んでると思うんですけど。

神崎さん:
はい。

平さん :
私も家を造ったりする時は、とにかく街並みをキレイにしたいなっていう気持ちでいつもいるんですね。その他に長期的に成功っていうふうに考えるとセールスレターとしてはどうですかね?

神崎さん:
ん?その他にってことですか?

平さん :
うん。

神崎さん:
最初はもちろんさっき仰った通り、生活が苦しいなら自分、まずなんか自分のこの範囲を広げていくっていうか。じゃあ次は自分が満たされたら奥さんの子供のため、地域のため、お住まいのため、日本のためってドンドン広げていって頂ければなっていうのは思います。

平さん :
いいですね。高見さんはセールスライターとか使ってると思うんですけど、そういう人たちになんかこの長期的な成功っていうことで、意識付けて教えたりとか話してることってありますかね?

高見さん:
はい。長期的な成功ということで教えてることですか?教えてることっていうのは実際問題あんまり無いんですけれども。

平さん :
うん。

高見さん:
やっぱりその今ずっと平さんと神崎さんがお話しされてきた中で、1つ1つの納期を守るとか、相手の望むコピーっていうのを一発で出してくるとか。なんかそのへんの意識付けのところは凄く初めの方には言うようにはしてますね。

平さん :
うんうん。はい、分かりました。それでですね、谷本さんと比較しちゃいけないんですけど…(笑)。

神崎さん:
よく出てきますね(笑)。

平さん :
どうしても一流と二流を比較した方がわかりやすいんで。とにかくヘコヘコしてるっていうのがあるんですよ。で、やっぱヘコヘコライターは本当にダメだと思ってるんで、二流でも胸を張って、金を稼げない時から胸を張ってとにかく人と接するっていうことをしなければならないと思うんですね。

神崎さん:
はい。

平さん :
で、一流と二流のセールスライターの違いって大きな違いがあるんですけど、一流はとにかく全てが丁寧なんですよ。

神崎さん:
うーん。

平さん :
で、二流はとにかく雑です。

神崎さん:
なるほど。

平さん :
で、私、建築やってたんで、先生についていつも教えてもらってたんですけど。図面を出す時に丸めて持ってったりすると金槌で殴られてたんですよ。

神崎さん:
えぇ〜!(笑)。

平さん :
丸めるっていうか、変な持ち方をしていたりすると。

神崎さん:
はい。

平さん :
で、紙がちょっとでも汚れたり折れたりしてるともう書き直しなんですね。

神崎さん:
えぇ〜!

平さん :
もうそれで何回図面を、1日かかって書いていっても「書き直し」とか言われて、何がいけないか分からないんですよ。

神崎さん:
はぁ。

平さん :
それで「何がいけないんですか?これ」とか言ったら、「周りが汚れてるじゃないか」とか言って。「そんな汚れてる図面をお客さんに出せるのか?」って言うんですよ。それで「家を引き渡す時を考えてみろ」とか言って、「家を引き渡す時にゴミとかチリとかあるか?クロスが汚れてるか?そんなことで引き渡せるのか?」とか言われて。

神崎さん:
うーん。

平さん :
「それはそうです。もう完璧に掃除して、もうホコリなんか1ミリも無いようにしていつも渡してます」「じゃあ、図面はそうじゃなくていいのか?」「いや、そんな事ないです」とか言って。だから図面を、私は後輩でも部下でもキレイに出さないともう本当に怒るんですけどね。

神崎さん:
うーん。

平さん :
「こんなものをお客さんに持っていけるかよ!ビシッ!」とかいって破って捨てたりしてましたよ(笑)。

神崎さん:
破る(笑)。

平さん :
でもそういうものだと思うんですよ。で、そういう本当に徹底的に丁寧にすべての事を扱うっていうことになってくると、かなり一流のセールスライターに近づいてくれるなっていうふうに思うんですね。で、丁寧にやるってことはいろんなことを意識してやってるって事になるので。とにかく無意識でやってると全てが雑になってくる訳ですよ。

神崎さん:
はい。

平さん :
っていう事を私はいつも気にしてるんですけどね。いかがですかね?

神崎さん:
すごい僕もいろんなセールスライターさんとか見てきたんですけど、自分の道具をキレイに使ってるかって凄い大事で。

平さん :
うんうん。

神崎さん:
やっぱりすごい「あぁ、稼げないなぁ」って人はすごいパソコンが汚かったりとか、もうタイピングの音がうるさくて雑で。こういう人がやっぱキレイとか丁寧なコピーなんて書けないなって思えるんで。だから最初おっしゃった通り、コピーで勝負じゃなくてその前の段階でもうすでに勝負はついてるんだなっていうのは凄く思いました。

平さん :
そうですね。私も本当にそう思うんですけど。セミナーなんかでもカチャカチャカチャカチャ、パソコン使う奴いますけど、「おいおい、自分はいいけど周りの人が可哀想じゃないか。そのぐらい気を使えよ」っていうように思うんですけど。

神崎さん:
はい。

平さん :
セミナーでせんべい食べてる奴とかね。

神崎さん:
それは(笑)。

平さん :
「せんべい食べた指でパソコン打って、お前どうすんだよ…」って。

神崎さん:
ありますね(笑)。

平さん :
やんなっちゃいますよ。まぁ、そんな感じですね。とにかく二流の人は1つ1つが雑なんで、意識的に丁寧になんでもやっていくっていうふうにしてもらいたいと思います。

神崎さん:
はい。

平さん :
はい。それで一流の人って私がいつも思うのは、神崎さんにも1回間違って「このコピーだめです」って言ったら、「はい、書き直します」とか言って連絡がきたんですけど。「いや、そうじゃなかった」っていう意味のことを後で送ったと思うんですけど。

神崎さん:
はい、覚えてます。

平さん :
「いや、マズい!変なこと送っちゃったな」と俺は思ったんですけど、そっちが最高に素晴らしかったっていうのでよく覚えてるんですよ。

神崎さん:
ありがとうございます。

平さん :
で、例えば二流の人に「このコピーだめですよ」って言ったら、「え、何がいけないんですか?どこがいけないんですか?詳しく説明してくださいよ」とかって(笑)。

神崎さん:
います(笑)。

平さん :
たぶん言うと思うんですよね。

神崎さん:
はい。

平さん :
これ、神崎さんはダメ出しされてもすぐにちゃんと返事をするっていうのは、どういう意識なんですかね?

神崎さん:
ダメ出しされてるってことは、もちろん相手の時間をムダにさせないってことで聞かないのはもちろんなんですけども。何て言うのかな、自分が満足したかどうかじゃなくて相手が、もちろん結果を出すことが大事なので。もちろんその時のコピーは平さんの方が業界、たぶん建築関係だったと思うんですけど業界が長い訳なので、たぶん平さんが言ってることが正しいんだっていうのを全て受け入れて、それは正直にお答えしたっていう感じです。

平さん :
うーん、なるほど、いいですね。それで一流の人っていうのはすぐに切り替えて、その次のセカンドチャンスっていうのにもうすぐにトライするんですよ。

神崎さん:
なるほど。

平さん :
だけど二流の人っていうのはそこで挫けてしまって、「くっそー、何がいけないんだ?こんなに完璧に書いたのに、もうこれ以上アイデアもないし、一体どうしたらいいんだ!」とか言って腐ってるっていう感じなんですね。

神崎さん:
粘りますね、確かに(笑)。

平さん :
うん。それでなんかズルズルやって、1週間ぐらいしてからもう1回出してみるとか。そんな感じが凄くすると思うんですよ。

神崎さん:
はい。

平さん :
で、一流というのはすぐに気持ちを切り替えてトライ。で、気持ちを切り替えてトライ、「よし、今度はポジティブに書いてみよう」「今度はネガティブに書いてみよう」「いや、じゃあキャッチコピーを書いてみよう」とか、「数字が入っていなかったのかな?」とか、「社会性を出したらいいのかな?」とかいろいろ考えて工夫をすると思うんですよね。

神崎さん:
はい。

平さん :
そういうことが大事なんで、腐らないっていうふうにしてもらいたいと思います。

神崎さん:
はい。

平さん :
はい。で、ここで30分経ってしまったんですけど。

神崎さん:
はい。

平さん :
1時間聞いてると作業の時間がなくなるかなっていうふうに思うもんですから、1話を30分として締めたいと思います。

神崎さん:
はい。

平さん :
はい。では、今日はありがとうございました。

神崎さん:
ありがとうございました。

高見さん:
ありがとうございました。