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SW養成講座 フォロー音声 第3講

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書き起こし:

高見さん:
セールスライター養成講座・第3講、今回のテーマは『セールスライターのマインドセット』です。よろしくお願いします。

平さん :
はい、よろしくお願いします。

神崎さん:
お願いします。

平さん :
神崎さん、どうですか?この素晴らしい朝を迎えて。

神崎さん:
いやー、やっぱり早起きして見るもんですね。朝起きてコピー書くとはかどるっていうのが最近よく分かりました。

平さん :
何時に起きたんですか?

神崎さん:
8時からという事だったんで、7時55分に起きました(笑)。

平さん :
(笑)。すごい早起きじゃないですか、神崎さんにしては。

神崎さん:
はい(笑)。ありがとうございます。

平さん :
いつも昼頃おきるっていう話ほんとですか?

神崎さん:
子どもの泣き声で起きるので、子どもと一緒に起きています(笑)。それは昼前ぐらいです。

平さん :
起きる時間って決まってないんですか?いつも。

神崎さん:
特に、朝に予定が無い限りは特に決めてません。

平さん :
じゃあ夜に仕事するタイプなんですか?

神崎さん:
そうですね、夜家族が寝静まってからやるタイプですけども。やっぱその頃は頭が回らないので、やっぱ朝の方がいいんだなっていうのは今思いました。

平さん :
実際問題はどうなんですか?夜書くんですか?

神崎さん:
実際問題は昼から夕方にかけて、僕は一番書ける時間帯です。

平さん :
なるほど。俺もエンジンがかかるのは、なんかこう昼過ぎなんですよね。で、お昼過ぎから、午前中はちょっとなんかボーッとしてて、なんだかんだ仕事したりして。午後になると目が冴えてきて。で、3・4時間でバーッて書くとかなりの枚数を書けるんですけど。

神崎さん:
はい。

平さん :
で、17時までには終わらして、17時からうち夕食なんで。ちょっと早いんですけど、昨日は3時半から夕食だったんですけど。

神崎さん:
早い(笑)。

平さん :
なんでかっていうと、早く消化していくと太らないんですよね、どんなに食べても。だから18時前にご飯を食べると本当に太らないんですよ。

神崎さん:
なるほど。

平さん :
神崎さんの場合は食べてからすぐ寝たりするんで太っちゃうんですね。

神崎さん:
だと思います。

平さん :
最低、4・5時間は起きてるってことをすれば良いなと思います。

神崎さん:
最低…(笑)。

平さん :
まずそれが第1のマインドセットです(笑)。

神崎さん:
はい(笑)。

平さん :
で、セールスレターのマインドセットなんですけど、まずこれからセールスライターになっていく訳ですけど、これだけは絶対に知っておいて欲しいっていうのはあって。セールスライターとしてこのコピーのスキルが良くなってくると、なんでも売れるっていう感じしてくると思うんですよね。

神崎さん:
うーん。

平さん :
どんなものでも。つまり悪い商品でも、悪いことをしてる人でも売り出すことが出来るというスキルがついてしまうんですよ。

神崎さん:
はい。

平さん :
ですからそうなると非常にマズいもんですから、常に正しいことをする、常に正しいビジネスをするという事をまず第一に決めてもらいたいと思うんですね。これは神崎さんもよく言われてることだと思うんですけど、どう思いますか?

神崎さん:
おっしゃる通りですね。僕も癖があるんですけど、スキルがどんどん上がっていくと、なんか書けば売れるっていうふうになってくるので、ドンドン手抜きをしたくなってくるというか、「なんかこれぐらいの分量でも売れるから、このぐらいでいいや」って、ドンドン自分に甘くなってくるんで、そこを徹底してもう本当厳しくしていかないといけないなっていうのは自分自身も思います。

平さん :
そうですね。で、私も正しくないビジネスってあんまりしないようにっていうか、絶対しないんですけど間違ってしまうっていう事がって。絶頂期の時にやっぱりコピーもどんどん上手くなってきて、投資のファンドを集めたんですね。

神崎さん:
はい。

平さん :
そしたら3億円も集まってしまって。

神崎さん:
どぉぉっ!(笑)。はい。

平さん :
その集まったお金が半分以下になっちゃったんですよ。5年間で倍になるとか、10倍になるって話が半分以下になっちゃって、みんなに申し訳なくてひたすら謝って。大変なことをしてしまったっていうちょっと後悔があるんですけど。

神崎さん:
はい。

平さん :
あれがやっぱり調子にのって、自分としては正しくない道を行ってしまったっていう最大の俺の後悔なんですけどね。そういう事が無いようしたいなと思いますけれども。とにかく正しいか正しくないかっていう事を書く前の判断基準にしてもらいたいなと思います。で、こういう事をいうと絶対聞いてくることがみんなあるんですけど。

神崎さん:
はい。

平さん :
「ネットワークをやってる、仕事を応援したい。これは正しいんですか?正しくないんですか?」って話なんですけど。神崎さん、どう思いますか?

神崎さん:
ネットワークですか。これは難しいですね。

平さん :
うん、難しいんだよね。

神崎さん:
「己の良心に従ってください」って感じ。まぁ、ただしその売った先に何が起きた時に自分が全部責任がとれますかって、その紹介する人に何か起きた時に全部自分が責任とれますかっていう、そういう判断基準で決めてくださいっていうのはアドバイスします。

平さん :
そうですね。私も若い頃にそのネットワークのアムウェイに入って多少売ったこともあるんですけど、結局は売れないし、3人に売ってどうのこうのとかそういう仕組みになってるんで。結局だれも儲からないんだな、トップの人だけが儲かるんだなっていう事が理解できたんですぐに辞めたんですけど。本当に自分のことを苦しめるっていう事になってしまうと困るんで、自分の判断でそういうのはやってもらいたいなと思います。

神崎さん:
はい。

平さん :
それで、これ誰の言葉か分からないんですけど、たぶんブッダだと思うんですけど、「楽な道を求めれば人生は苦しくなる」っていうすごく良い言葉あって。本当にそうだなというふうに思うんですけどね。なんか楽にコピーを書いてポンポンポンとどんどん出していけば、やっぱりテクニックっていうのを使えばある程度は商品って売れていくもんですから。

神崎さん:
はい。

平さん :
だけどその時はいいかもしれないんですけど、なんかだんだんだんだんその自分がドンドン苦しい立場に追い込まれるっていう人をたくさん見てきましたんで。その楽な道を求めるっていうことはまずしない方がいいのかなと思いますが。神崎さん、どうですか?いろんな人とお付合いをしてみて、楽な道を行ってダメになった人って、Y氏とかいますよね、なんか。

神崎さん:
(笑)。まぁ、いろんな方いらっしゃいますけど、何て言うのかな、やっぱ詐欺的な案件って絶対くるんですよね。なんかこれは絶対再現性がないし儲からないけど、例えば「1ヶ月1日1分この作業をすれば1ヶ月で毎月30万円の不労所得が入ります」とかっていうコピーを書いてくださいって必ずこのセールスライター養成講座を卒業されたら来ると思うんですけど。そういうのって凄く簡単だし、書きやすいし、儲かるんですけども、その後にやっぱりクレームがきて、「それはコピーを書いたお前のせいだ」ってなって、罪悪感が出て鬱になっちゃったりとかする人がいるんで。そこはどんなに儲け話がきても、断固として断る勇気っていうのを持って欲しいなと思います。

平さん :
そうですね。高見さんいかがですか?

高見さん:
そうですね、同じになっちゃうんですけれども…(笑)。やっぱりそういう案件、セールスライターになると、どうしてもそういう案件は必ずくると思うんですよね、その「寝たままで」とか、「○○してるだけで」っていうのは。それはやっぱりその自分の中で「これ売っていいんだ」って確信が持てるもの、これを売ることによってみんなが幸せになる、買った人が幸せになるっていうふうに信じられるもののコピーを書くようにして頂きたいなと思いますね。

平さん :
うんうん。そのマインドセットなんですけど、最初に俺がパッと思いついて、これは大事だなっていうものだけを実はメモしてあって、その話をしているんですけれど。

神崎さん:
はい。

平さん :
私たちってクライアントと会って話をして、その人が何を売りたいのかを聞いてセールスレターを書くっていうのが仕事だと思うんですけど。クライアントに会って話をする時に問題をよく聞くと思うんですよ。

神崎さん:
はい。

平さん :
「今ある問題ってどういう問題なんですか?」と、「お客さんが持ってる問題ってどういう問題なんですか?」「不安ってどういうものですか?」とか言ってよく聞くと思うんですよね。そうすると、「その問題はいまこういう事なんですよ、こんなことが起きてますよ。こういう問題が顧客にあります」とかいうふうに答えてくると思うんですけど。それが本当かどうかっていうのが分からないままに書いてしまうと、なんか全然反応が上がってこないっていう気がするんですね。

神崎さん:
うーん。

平さん :
それでもう少し深く踏み込んでいって、クライアントに質問をして、「本当の原因ってなんだろう?」っていう事をいつも突き止めるように、深く深く質問をしていくっていうことをしてもらいたいと思うんですよ。ちょっとだけ聞いて、「はい、わかった。じゃあ書きます」とか言うと、そのクライアントの求める問題を全然解決していない、全くトンチンカンなものになるってことが非常に多いんで。簡単にドンドンことを進めないで、慎重にいってもらいたいなという気持ちがあるんですけど。いかがですかね?神崎さん。

神崎さん:
はい。おっしゃる通りで、お客さんとかクライアントさんとか人間全般ですけど、やっぱ嘘を言うっていうか、自分でも本質の問題っていうのが分かってないっていうのがあるんで、そこを具体化してあげて、その方の悩みを解決してあげるっていうのも凄くセールスライターの重要な仕事だと思うんですけど。やっぱお客さんもだいたい、「あぁ、このセールスライター養成講座、いいセミナーありますよ」って僕が全力で進めても、たいがいお金がないとか時間がないとかって断ってるんですけど。それは絶対お金を用意すればあるし時間を確保すればあるんで、本当の問題って別にあるんですよね。でもそれを真に受けて、「あぁ、お金がないなら、時間がないなら」って説明しても、全然その人に響かないとか、そういった現象をよく聞きます。

平さん :
そうですね。私たちも家を建てる時に、「今の問題ってどういう問題がありますか?」ってずっと聞いてくんですけど。

神崎さん:
はい。

平さん :
ダメな営業マンって、それで「はい、わかりました」とか言って、「じゃあ、その問題を解決するために家を提案します」って言うんですけど。デキる営業マンって、お客さんの言ってることは全て嘘って思ってますんで、「ふーん、そうなんですか」とか言って、じっと目を見て。「あの、なんか隠し事ないですか?」なんつって(笑)。

神崎さん:
ストレートですね(笑)。

平さん :
そう(笑)。「なんか私にちょっと言えないことが今ないですか?ちょっと目がそういうふうに感じたんですけど」とか言うと、「いや、実は…」とか言って話し出すことがあるんですけど。そういう真の原因をとにかく突き止めるっていうのがセールスライターとしての、もっとも大事なスキルかなと思いますんで。人の話しをうわべだけで判断しないっていう事を思っていてください。で、次なんですけど、「朝のクオリティが全てを決める」ということなんですけど。私は早起きなんで良いんですけど、神崎さんは遅起きというか、二度寝するというか、三度寝するというか。

神崎さん:
そんなにしないですけど(笑)。

平さん :
そういう感じだと思うんですけど。そう考えると、朝のクオリティが全てを決めるとは言い切れないっていう事になっちゃうんですよね。どうですか?神崎さん。

神崎さん:
いやー、これは言い切れると思います。寝起きの状態がベストな状態がよくて、その毎朝一定の時間で起きればたぶん寝起きがいいんですけど。やっぱ充分寝たっていう状態で起きた時も、やっぱ頭の回転って速いと思うんで。それはたぶん人の性格にもよるんですけど、起きた時にもう頭の回転が良いっていうか、100%実力発揮できるっていう状態で起きれれば、僕はなんでもいいんじゃないかなと思ってます。

平さん :
そうですね。私は5時に起きて、朝のルーティンっていうのをして、仕事に入るっていうことをやるんですけど。セールスライターっていうのは書く事が仕事なんですけれども、それ以前にやることっていうのがあって、それはクライアントを探すとか、お客さんを探す、見込み客を探すっていうのが一番の仕事になってくるもんですから。その作業をしなければならないっていう事があるんですね。で、それが最も大事な作業なのか、それとも書くことが大事な作業なのかいろいろあると思うんですけど。神崎さんはセールスライターの仕事でもっとも大事なことってなんだと思いますか?

神崎さん:
それは優劣つけ難いですよね、書くことなのか、お客さんを集めることなのか。初期の段階では、誰の言葉か忘れたんですけど、「1日1回セールスをして断られるまでは寝てはダメだ」とか、ダン・ケネディだったかな?それを守ってやってた時期もありますし。で、今は平さんとか3人ぐらいしっかりとした人間関係を築けたクライアントが見つかったら、もう浮気をするんじゃなくて(笑)。その人たちの為にコピーを書く方を優先する、そういう順番がいいのかなと思います。

平さん :
そうですね。で、朝が一番意志の力が強い時でエネルギーも満ちてる時なんで、その時に何をするのかっていう事を自分が決めておけば良いだけの事だと思うんですね。

神崎さん:
はい。

平さん :
「朝起きたら俺は人にスカイプをする」とか、「朝起きたら俺はメールを出してクライアントを獲得するんだ」とか、なんかパッとやってやりやすい事からドンドン始めていくとスムーズにいけるのかなっていう気はします。

神崎さん:
はい。

平さん :
はい。では次なんですけど、「休養が最も大切である」なんですよ。神崎さんは9割が休養という感じがしないでもないんですけど。

神崎さん:
否定できません(笑)。

平さん :
私の場合はどのくらい休養してるかよく分かりませんけど(笑)。まぁ、年なんで前みたいに働くっていう事はありませんけど。そうした時は3年間で、休みは3年間で1日か2日しかありませんでしたし、1日3時間しか寝る時間がなかったっていうので3年間やってきたんで。今は全然ダメですけど。セールスライターになった瞬間っていうのは、やっぱり集中してそのスキルを学んだりとか、営業かけたりとかしてくる時期なんで、そこであんまりサボらない方がいいのかなと思うんですね。

神崎さん:
はい。

平さん :
で、ある程度結果を出してきたら、今度は休養っていうのを入れていかないといけないんですけど。で、休養ってどういうふうに入れていくのかっていうと、私いつも話しているのがキリストさんの休養法っていうのが一番いいと思ってるんですね。キリストさんが決めたのっていうのが、安息日っていうのを決めたんですよ。

神崎さん:
はい。

平さん :
で、1週間がんばって働いたら、1日はその1週間を振り返ってみよう。そして次の1週間のために休息しようっていうのが安息日なんですけど。それが宗派によって日曜日か金曜日かって決まってるんですね。で、私たちも必ず1週間に1度は休まなければならないというふうに思うんですよ。それが体を休めるっていう事と、1週間を振り返ってフィードバックをしてみる。そして次の1週間に備えるっていう日なんですけど。神崎さんは完全に休養する日ってありますか?

神崎さん:
完全に休養っていうのは無いですね。僕はピアニストの話しが凄く好きで、1日休んじゃうと1週間取り戻すのに時間かかるって言われるので。ただ、1日1時間とかですけど、その休養の日でも1時間でもなんか書くようにはして、その感覚だけは失わないようには常にしています。旅先でも同じです。

平さん :
いいですね。すごい成長ですね。

神崎さん:
平さまのお陰です(笑)。

平さん :
いや、俺もそう思うんですけど。完全に休んでしまうとエンジンかからないっていうのがありますよね。

神崎さん:
はい。

平さん :
私、正月3日間休んだんですけど、もうその後ぜんぜんエンジンかからなくて。

神崎さん:
ありやぁ(笑)。

平さん :
みんなにはハッパかけてたんですけど、自分は温泉に行ってたっていう感じなんですけど。

神崎さん:
はい(笑)。

平さん :
でもハッパかける係がいないとやっぱり先に進まないんで。まぁ、そんなことはいいですけど。それで神崎さんの説が俺は最もいいと思います。で、休養するのも大事なんですけど、そのコピーを書くっていう週間を1日でも外してしまうと、それが嫌になっちゃったりとか面倒くさいなっていう気持ちになってくるとマズいんで。1日1分でも1時間でもやると、必ずスキルはどんどん上達していきますんで、それを蓄積していくという事を心がけてもらいたいと思います。

神崎さん:
はい。

平さん :
で、休養っていうのは1週間に1日持つんですけど。それは振り返りのための休養であるという事であります。では次なんですけど、セールスライターの最も大切なマインドセットは、「インパクトを与えろ」ということなんですよ。

神崎さん:
確かに。

平さん :
で、「インパクトを与えられなかったら1行も書くな」っていうのを、神田先生にもう最初に言われたんですね。神田先生のコピーライティング講座っていうのがあって、俺はたぶん日本で初めてのコピーライティング講座だと思いますけど。

神崎さん:
はい。

平さん :
それが2日間ぐらいの合宿があったんですよ。それで徹底的にこのコピーとはなんだって、その前にコピーってなんだろうって、コピーって糸井重里のコピーしか知らないですから(笑)。

神崎さん:
はい(笑)。

平さん :
そこからコピーライティングって、これがそうなのっていうことで凄くビックリしたんですね。その時に言われたのが、「とにかくインパクトを与えろ」と、「波風を立てろ、波紋を広げろ」とか言って、そういう言葉ばっかりを教わったんですよ。

神崎さん:
はい。

平さん :
で、「インパクトを与えられなかったら1ミリも書くな」っていうのがあるんですけど。これは神崎さんどう思いますか?

神崎さん:
おっしゃる通りで、自分のコピーとか見せた時に、「おぉ〜、是非これ続き読ませてね」って言われるぐらいのものを書かないと、もうそれ以降書いても無駄だっていうのを僕は思っています。

平さん :
そうですね。あの、谷本さんっていう話しがよく出てくるんですけど。

神崎さん:
出てきますね(笑)。

平さん :
谷本さんのコピー、キャッチコピー見ても心が動かないんですよ。で、最終的に出てきたのがインパクトを与える言葉があったんですけど、嫌な気持ちになっちゃったんですよ。

神崎さん:
違うインパクトで(笑)。

平さん :
そう、違うインパクトなんです(笑)。人を嫌な気持ちにさしてどうするんだって感じなんですけど。コピーというのはやっぱりキャッチは興味を持つとか、「わぁ、面白いな」とか、ワクワクしてくるなと、「一体これなんだろう?」とか。そういう前のめりになってくるようなコピーが必要な訳ですよね。

神崎さん:
はい。

平さん :
それが一言読んだら、「おぉっと…!」とかって引いてしまうんですよ(笑)。

神崎さん:
もう読む気なくしますね(笑)。

平さん :
そう(笑)。だからそこらへんがちょっと勘違いしてるなって思うんですけど。インパクトとはなんか前のめりになって、もっと読みたいっていう気持ちになるってことなんで。そして、その一文を読んだだけで心の中がザワザワザワザワし始めて、もう読まずにはいられない、毛が逆立つみたいな。そういうコピーを私たちは書いていきたいというふうに思うんですよね。

神崎さん:
はい。

平さん :
高見さんはどうですかね?仕事をしている上でインパクトを与えるっていう作業を何かしていますか?

高見さん:
いつも作業を…作業をしているかと言われると、ちょっとなかなかインパクトを与える作業をできてるかというと、出来てないかもしれないんですけども。まぁ、意識をしていることとすれば、やっぱり他の人がやってることと同じことやってもしょうがないなっていうのは思っていて。やっぱり新しいことっていうのを常に探すようにもしてますし、何か取り入れて、まぁ自分たちが先駆者なんだみたいな意識で、「ちょっとこれ、聞いてみたことをやってみる」とか、そういった意識は持つようにしてます。

平さん :
なるほど。やっぱリーダーとしては相手が動くきっかけを与える言葉を言うとか、「これを言ったら反発してくるだろうな」って一言をポンッと投げてみるとか、そういう事が俺は大事じゃないかなと思うんですね。

神崎さん:
なるほど。

平さん :
で、今回のプロジェクトの時もチャットワークを作って、俺が心がけていたのはやっぱりそういう「この一言をいうとちょっとザワッとするな」とか。「こんなことを言うとちょっと怒りに、沸点に触れるな」とか。そういうことをポンポンといつも喋るようにしてるんですね。そうすると相手が説明しなくても後は考える人たちなんで、優秀なメンバーだけを集めてるんで、自分の頭で考えてドンドン動き出すっていうことがあると思うんですよ。それをなんか説明まで加えてしまうと、ちょっとマズいっていうところもあって。私もついつい最後まで説明してしまうっていう癖があるもんですから。それを注意してるんですけどね。ということでインパクトを与えられない仕事はしないっていう事をいつも思ってください。

神崎さん:
はい。

高見さん:
はい。

平さん :
はい。次はコピーとは何かという、その大前提の話しなんですけど。コピーとは価値を与える行為っていうふうに私は教わってきたんですね。神崎さんはコピーとは何だっていうと、なんて答えますかね?

神崎さん:
それはもうお客様というか、読み手に光を与える行為だっていうのはずっと思ってます。

平さん :
そうですよね。そういう事がやっぱりいつも頭の中にあって、なんかコピーを読んだらその人がなんらかの為になるとか、何かが解決したとか、ちょっとした一言で、メール1本であっても、「あぁ、これ本当に参考になったな」とか、「え、こんな言い回しって面白いな」とか、なんかそういうことを、気づきを与えてくれるようなものがコピーだというふうに思ってますんで。何気ない、例えば「ありがとうございます。感謝してます」とか、なんかクリシェと言われてるようなそういう言葉なんですけど。そういうことを出来るだけ書かないようにしていくっていう事を注意してもらいたいんですよ。つまり私の一言一言っていうのは価値がある一言なんで、それを大事にしてもらって、無駄な言葉を省いていくっていうのが俺は大事だと思ってるんですけど。どうですかね?神崎さん。

神崎さん:
本当におっしゃる通りで、何て言うかな、聞き慣れた言葉を使いまくると、「あ、これどっかで読んだことある」ってスルーされてしまうので。やっぱり斬新な言葉で、人って基本的に退屈してるし、なんか新しいことを常に求め続けてるので、そこでやっぱ僕も平さんもそうですけど、笑いを提供してるとか、人生を少しでも楽しいものにしたり、読み手の人生を楽しいものにしたいっていう思いがあれば、やっぱりどうしてもインパクトのある言葉を使わざるを得ないなっていうのは思います。

平さん :
そうですね。高見さんはコピーとはどういうものだと思いますか?

高見さん:
そうですね、やっぱり一番は相手を行動させることが出来るっていうのが良いコピーかなと思うので。やっぱりその為には相手の心を動かさないと行動ってしてもらえないので。その過程でやっぱ相手の事を理解して、相手の為を思って放つというのがコピーなのかなというふうに思います。

平さん :
はい、いいですね。コピーは本当に価値のあるものなので、それを知っておいてください。で、次に「見込み客を集める仕事を習慣にする」っていう、最も大事なことなんですけど。私たちのところに依頼が来るのは、やっぱりお客様を集めたいっていう依頼が一番多いんですね。で、自分自身も商売をしていて、最初に何をやるかっていうと、見込み客を集める、お客さんを集める。で、それを良いお客さんに変えていくっていうのをいつも思ってるんですけど。つまりその作業というものをもう毎日毎日やって、頭っていうか体に染み込ませていかなければならないんだなという事なんですよ。じゃあどうすれば見込み客を集めることが出来るのか、しかも苦労せずに自動的にって考えてくると、もうズバリなんですけど自分のランPを作って、それを広告するって事だと思うんですね。そうすると自動的ですよね?

神崎さん:
はい。

平さん :
しかも計測もできます。これを、例えば1人1人にメッセージを投げていくなんていう作業を毎日やっていたら、それは嫌になっちゃうと思うんですよ。

神崎さん:
確かに(笑)。

平さん :
私も今回のプロジェクトで1000人以上にメールを投げていきましたけど、そこから入ったのってたぶん1人か2人だと思うんですよ(笑)。

神崎さん:
(笑)。

平さん :
なんて生産性のない仕事を俺はしてるんだと思いつつ、やってったんですけど。やっぱり人にそういう事をやれって言ってるんで、自分もちょっとやっておけばどう思うのかっていうのをやってみたんですね。

神崎さん:
はい。

平さん :
そしたらこれ以上生産性のない仕事はないっていうことが分かったんですよ。

神崎さん:
うーん。

平さん :
それよりもランP作って広告した方がよっぽど速いし。それをやって、広告が人を集めてきてくれる間に自分はコンテンツを作ることが出来るんで、そういう作業に切り替えていったんですけどね。ということでセールスライターになったら、まず最初にやることは自分の見込み客を集めるためのランPを作って、そしてそれを広告するっていう行為だと思うんですけど。神崎さん、いかがですか?

神崎さん:
そうですね、ちょっとそこはハードルが高いかもしれないですけど、これはセールスライター養成講座でランPの作り方とか広告の書き方を教えていくんですけど。僕が最初の頃に持ってたマインドセットは、会った人にすべて営業するっていうのは思ってましたね。

平さん :
いいですね。

神崎さん:
で、「書かせてもらえませんか?」って下から入るんじゃなくて、「書きましょうか?」っていうふうに、なんか「ちょっと見ましょうか?」っていうふうにすると、「売り上げなんて簡単に3倍になりますよ」ってもう言い切っちゃったらいいので、3倍になるまでやれば良いだけの話しなので。そうやってすると、簡単とはまではいかないですけど、比較的最初からお客様はとれました。

平さん :
いいですね。やっぱり神崎さんのその依頼の仕方がいいのかなと思うんですけど、谷本さんだとなんとなく上目遣いで、「書かしてくれませんか?」とか、「私がやります」とかいう感じなんですけど。やっぱり人が返事をしやすいようにしなきゃいけないっていうのがコピーライターのテクニックであると思うんですよ。

神崎さん:
はい。

平さん :
そうすると質問形式でいうと相手は必ず答えなきゃいけないんで、取れる確率はすごく確率はすごく高くなるんですね。それを神崎さんがやってるのでさすがだなと思いましたけど。「私が書きます」とかじゃなくて、「私に任せてもらえますか?」とか、「もっと売り上げをあげたいと思いませんか?」とか。そうすると、「上げたいに決まってるじゃないか。書いてくれるのか?」とか、そういう返事しか残ってないんですよね。だから凄くいい聞き方をさすがしているなと思いました。ということで今日のセールスライターのマインドセットを、これが今私が思ってる重要なポイントなんですけれど。今の話しを聞いてどう思った、感じたかを神崎さんお願いします。

神崎さん:
はい。本当にマインドセットが全てと言いますか、何と言うかな、文章とは考えてることがそのまま言葉に出てしまいますので。その日々考えてることが邪なことだったり、お金のことだったり、まぁ仕方ないんですけど。自分のことばっかり考えてるとそういう文章になってしまいますので、常に、何て言うのかな、コピーは光を与えるっていう言葉が僕は好きなんですけど。お客様のこととかクライアントのことを考え続けてれば、それって人には伝わるし、文字にも出てくるし、自然とそういう人にやっぱコピーを書いてもらいたいってお願いする人が出てくるんで。もちろんそのランPを作って広告費をかけてって、テクニック的なことはセールスライター養成講座のセミナーでお話ししたので、それを復習して欲しいんですけど。本当にもっと、これを今、この段階で音声を聞いてる方にはもっともっと本質的なことを追求していって、1人の人間として成長していって頂きたいなと思います。ありがとうございました。

平さん :
はい。では高見さんお願いします。

高見さん:
はい。今回印象に残った言葉が、「楽な道を求めれば人生が苦しくなる」っていう言葉だったんですけれども。やはりセールスライター養成講座の中で学んでいっても、なかなか上手くいかないなとか、良いコピーが書けないなって、苦しい時が必ずあると思うんですね。初めから上手くいく人っていないんじゃないかなと思うんですけれども。そういう時に楽な道を探して、他にこんな、「すぐに稼げるよ」みたいなまたプロモーションがあったら、そっちに浮気しちゃうとかじゃなくて、「いや、これはもう今苦しい時、苦しい時を経験させてもらってるんだ」というマインドセットを持っていけば、やっぱり苦しい時があるからこそ苦しい人の気持ちがわかって良いコピーが書けていくっていうふうになっていくと思うので。まぁ、苦しい時があったら、「あ、きたきた!」と思って続けて頂きたいなというふうに思います。ありがとうございました。

平さん :
はい。では、今日もありがとうございました。

神崎さん:
ありがとうございました。

高見さん:
ありがとうございました。